分岐について
・基本そんなに分岐はなく、セリフ差分もつじつま合わせのようなものですが
とにかく全部読みたいぞー気になるぞーと言う方は参考にしてください
■ホルマジオ
分岐二種類
・送ってもらう
・断る
■イルーゾォ
基本は一本道、ただしセリフ差分あり
・最初の選択肢で
「……大変」で差分
その後「聞く」を選ばず
・三回「聞かない」で差分二種
・一〜二回「聞かない」と三回「聞かない」が
おまけシナリオにも影響、セリフ差分2種あり
……なので「大変」→「聞かない」×3→おまけでほぼ全部読めます
そこに「聞かない」を一〜二回にして→おまけでフルコンプ
おすすめセーブポイントは選択肢「話を聞く」「聞かない」の一回目と
おまけ後半の「(実際、本当は言ったり知られちゃいけねえことだからな?)」あたりです。
話を聞く・聞かないを選んだ時点でシステムセーブされてるので、おまけをロードすればすぐ反映されてセリフが読めます。
……コンプ率とかはないですし、無理に見るほどのものでもないですが。
■プロシュート
基本は一本道、ただし、差分あり
・選択肢で「少し若いもの」「今欲しいもの」「一休み」で、ペッシとの会話時の「いい女の条件」がそれぞれ少し違う、3種のセリフ差分になります
■ペッシ
一本道、差分なし
■メローネ
微妙に分岐・差分あり
・最初の選択肢「逃げる」「他の席をすすめる」「あきらめる」はその場のみセリフ差分3種
・次に「生年月日を教える」「星座と血液型を教える」「断る」で、それぞれメローネが名のるまでのセリフが分岐。3種。
(※生年月日や星座・血液型の選択肢は、「A型」なら「A」の部分が変わるだけです)
・その後、主人公の名前が「あの」「アノ」だった場合少しだけセリフ差分。
・ついでに何か教えた、断った場合で少しですがセリフ差分が2種。
最後に「言う」「言わない」で分岐
・言わない
名前が「あの」「アノ」だった場合と、何か教えた、断った場合でセリフ差分が2種。
・「言う」を選んだ場合
名前が「あの」「アノ」だった場合主人公が名乗るセリフがなくなり
最後のおまけとして、背景が外か中かの二種類
リゾットの相手が六種類の中からランダムで分岐
リゾットの相手のセリフは、全員ほぼ同じです。
……正直どれもたいした差分ではないので、無理に見る必要はないです。
あえて言うなら最初の「教える」「断る」とメローネが名乗ったところでセーブすると多少便利かもしれません。
……中身はほぼ同じなので無理に見る必要はないですが。
■ギアッチョ
一本道、ほぼ差分
……最後の選択肢を「怒る」にした場合ちょっと長い
■リゾット
一本道、ほぼ差分
・最初の選択肢「答える」「シシリー」「答えない」はセリフ差分のみ3種
・最後の選択肢「名前」「あんたでいい」「おまえがいい」「呼び方を選ぶ」で、少し差分あり
「呼び方を選ぶ」で名前以外を入力した場合「名前」を選んだときと同じセリフで、最後の呼び方部分だけ変更してます。
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