リッキー：ケロケロ〜ケーロヨーン〜
スズキ：リッキー、何を作っているロボ？
リッキー：ハチのコだケロ！夏バテにはこれが一番ダスよ！味見するッスか？
スズキ：…いや、スズキには細かい味わいがわからないから、遠慮するロボ…
リッキー：そーダスか。もったいないケロ〜。
スズキ：（朝食でパニックが起こる確率、78％と出たロボ…）
ピエール：トロ〜ジュン〜オムレツとお茶ができたわ〜ン
トロ：はいニャ！オムレツはトロが運ぶニャ！
ジュン：じゃあジュンがヤカンッスねー。トロ、足元に気をつけるピョン。
ピエール：そうよ、トロってばすぐ転ぶんだから
トロ：そんなことないニャ！大丈夫なの…ニャーっ！？
―この後の騒ぎにより、朝食の大半が飲食不可。２日目のスケジュール、大幅変更。
「スズキのコンピューターはやはり正確だったロボ…」
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