駄文日記〜赤川次郎サウンドノベルシリーズ・月の光
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2025/6/7 いろんな意味で 衝撃だったゲームの話。以降PS2版「月の光〜沈める鐘の殺人」と、DS版「月の光〜沈める鐘の殺人」のシナリオ・エンディング・犯人・おまけ要素含めた重大なネタバレ、素直な感想こと悪口と言えば悪口、あと説明の結果、ホラー?な描写もあるといえばあるので、見たくない方は今回読まないでください。あとそれなりに長文注意。 もとはといえば、赤川次郎サウンドノベルシリーズの第3弾こと、2002年発売のPS2版「月の光〜沈める鐘の殺人」について思い出してネット検索で調べてたら、2008年に発売したDS版「月の光〜沈める鐘の殺人」のおまけ?に、重要人物が主役の番外編が新たに入ってる、と知り。ちょうど期限が迫って何かに使いたかった500円分のクーポンもあったため。DS版「月の光〜沈める鐘の殺人」を中古で入手した……のが先日。 PS2版は発売当時に自力でクリア済、攻略本は同時期にコレクション的なノリで買ってて、ネタバレは気にならない状態。中古なのでもしかしたら、目当ての番外編、すぐ読める?とDS版入手後、起動確認ついでにデータを確認したところ、全然そんな感じではなかったので。……攻略本あるし、サウンドノベルは基本好きだから苦じゃないし、自分で最初からやるかー……でも自力でコンプしたのは確かだし、意外とすぐベストエンドとかになったらどうしよう、などと新しくデータを作って、DS版のプレイを開始。 サウンドノベルなのでシステムは基本、出てくる文字を読んでたまに出る選択肢を選ぶ形、ストーリーは「恋人と破局し、働いていた都心の高校もやめてしまった世界史教師の主人公24歳。新たな職場『鐘園学院』に住み込みでの教師の仕事が決まったため、学院へ向かうことになったが、そこで事件に巻き込まれるなど、想像もしていなかった……」な感じ。主人公は性別選択可。 しかし許容範囲ではあるけど、主人公わりとクセあるなコレ、あともともと原作の文庫版が1986年と昭和の作品だから、2002年発売だとしても時代背景とかたまにツッコみたいな……などと思いつつも、とりあえず攻略本見ないでやってみた一話目では、主人公が殺人の濡れ衣を着せられ逮捕され。二話目ではいいとこまではいったものの、事件を迷宮入りにし。三話目では主人公が同僚と楽しくご飯食べてたら職場である学校が燃えてた……と、最初のすぐベストエンドになったら〜が恥ずかしいほど、さんざんな目にあってバッドエンド。「私、当時よく心折れずに自力でクリアしたな……たぶん同じ赤川次郎サウンドノベルシリーズやってて、ある程度シナリオと難易度に慣れてたのもあるんだろうけど……」と思いつつ、各話プレイ二回目からは攻略本を解禁。 当時のように、全エンディングとアルバムこと登場人物のリストを埋めていき。よし、PS2版ならこれでおまけシナリオが出るはず!というところまでいった……のに出ず。……なんで?と思って検索したら、DS版にはPS2版になかった「タッチャブルワード」という機能があり、それを探してタッチ、登場人物のみならずそれぞれの関係性を示す「人物相関図」を完成させなければダメ、とのことで。 検索、出てきた情報をもとにあたりをつけ、ためした結果。私の場合、第1話の日曜日に美佐子を尾行、絡まれてる美佐子をさらに尾行した後、廃工場に踏み込む、ことで坂本と宍倉の関係が完成。さらにまた第1話で、土曜の朝から、美佐子のマンションや街……ではなく警察に行き、話を聞くことで佐藤刑事と成田刑事の関係が完成……と、この二つで無事コンプになり。「あとがき」と見たかった「番外編」が出現。番外編の中身も、そ、そうなの?とちょっとした衝撃とかツッコミ感はありつつも、まあよかった……んですが。 私がすごく衝撃だったのが「エピローグ」。……これ、PS2版にもあったものの、細かいことはわからず、謎のまま。なんだろ、主人公のドッペルゲンガー的な?でも続編とかで詳細が明かされるのかな?ぐらいだったのが。DS版「エピローグ」、展開は同じものの、シナリオ・テキストな部分が増えていて。こういうことです、みたいにエピローグのみならず作中の序章にあたる「プロローグ」の謎までわりとはっきりしてて。……え、待って、発売日だとしても、PS2版から6年越しにDS版で明かされてたの、あの描写の謎……!と、思ってもなかった事態に、だいぶ動揺してました。 探せば動画とか出てくるかもしれませんが、DS版発売からもう16年以上経ってるし、めんどくさいのでネタバレして言っちゃいますと。PS2版エピローグは「深夜、主人公と同じ姿をした何かが、主人公の職場である校内をウロウロ、関係者たちと接触。しかし、そのとき、主人公は頭痛のため自分の部屋で寝ていた。主人公は学園を取り巻く、黒い霧のような何かの存在を感じていた……」という話でおしまい。『主人公と同じ姿をした何か』や『黒い霧のような何か』の存在は謎のまま……だったのが。 DS版だと「『主人公と同じ姿をした何か』は、学園を取り巻く黒い霧というか闇にそそのかされ、別の選択を選んだ主人公の残り、正しい未来に選ばれず薄らいだ存在、残像、残りカゲのようなもの。プロローグのラストで池の中から何度もなっていた鐘の音は、また別の主人公が、おぼれている女生徒を助けようと池に飛び込んだ……はいいが、池の植物に足をとられ沈み、水中で助けを求め、池底の鐘を既に死んだ女生徒の体を打ちつけ、ならしていたせい。『学園を取り巻く闇のような何か』とは、プレイヤーの『あなた』だ」……という話になってました。「プロローグ」は満月のせい?で、本来交わらないパラレルな世界が、少なくとも3つ重なってたらしい……とのこと。 まあぶっちゃけ、池底の鐘の件は、いやいや、水中とはいえ死体ふりまわして鐘がっつり何度もならせる体力筋力気力があるなら、絡んできた植物ごとき、どっせーい!レベルで余裕でぶっちぎって一人でも助かるだろ、としか思えなかったけど。衝撃の中でも、そこは。 私、PS2版クリアして終わってたので、短く見ても真相知ったの20年以上越しで。はい?本当にはいぃ?ってなりました。……思いもしなかったので、本当に。 まあ、動揺おさまった現在では「一応PS2版の謎が解けたのは嬉しいし、ありがたいけど『公式がこんな仕掛けがあるよ!』って言った仕掛けを、時間かけてがんばってクリアした結果、ラストに登場人物こと主人公に『プレイヤーのせいでこんなことに』って恨みごと言われても知らんて。しかも100歩譲ってそういう『おぼれてる女生徒を見捨てる』選択肢とか、泳いでるときに『足に違和感を覚えた』みたいな選択肢と、死体で鐘ならして力尽きるバッドエンドがゲーム中に実際にあったなら、こっちも『あっはは、その件はごめーん☆好きでやったわけじゃないから許して☆』ぐらいは思うかもだけど、そんな選択肢もないのに、プレイヤーのせいだ!って言われてもマジ知らんがな。恨みごと言うなら張本人にあたる公式、スタッフじゃ?つーか、コンプのためにさんざん時間かけさせておいて、結果コンプしたプレイヤーに嫌がらせみたいなシナリオって、何かいいことあるの?」ってのが正直な気持ちですが。 もともと、PS2版のときからそういうイメージだったのか、それともDS版に入れるにあたって、つじつま合わせて書いたのかは知りませんが……謎は解けたけど、個人的には好きなタイプのシナリオではなかったし、ほぼ最後の最後に入れるには後味悪いし、よくないんじゃ……というのが素直な感想でした。繰り返しになりますが、私、PS2版を自力クリア・コンプしたため、今回のDS版はほぼゆるくサクサククリア……にしたからそんなイラっとはしてませんが、DS版自力クリア・コンプした人からしたら、は?ふざけんなぐらいにはなりそうで。ついでに言うとPS2版は攻略本あるけど、DS版は出てないっぽいんですよね。だから余計に、嫌でも時間かかるし……っていう。 しかし、たまたまいろいろ重なって思い出して調べて、プレイしたくなった……って本当にそれだけで、まさか20年以上越しの謎の答えがわかることになるとは思わなかったな……まあそもそも6年越しにちょっとお安い移植版が出たーまではともかく、そっち、移植版の方で、結構な謎が解けてるとは普通は思わないよなあ……普通は……とぼやきつつ、まあそんなわけでエピローグに関しては正直まあまあな不満は増えましたが、本編自体は久しぶりにプレイして、いろいろツッコミつつも楽しかったです。いまだにDS版でベストエンドルート途中に追加されたネコの件はわからないけど……鳴き声の回数とかに意味はないのか……?いや、仮に何かキャンペーンやってても、もう無理なのはわかってるけど、答えがあるなら教えてほしい……ともかく、攻略本と攻略情報見つつ、クリアまでの時間はだいたい13時間でしたーなどと言いつつ、本日はこの辺で。 |
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2025/6/8 月の光 ことニンテンドーDS版「月の光〜沈める鐘の殺人」を、久しぶり……元祖の2002年発売のPS2版から20年以上ぶりにプレイした、と前回の日記で言いましたが。もののついでに今回もプレイ感想と、元祖当時の思い出話を。 というわけで前回の日記に引き続き、ゲーム「赤川次郎月の光〜沈める鐘の殺人」のシナリオ・エンディング・犯人・おまけ要素と原作小説の内容含めた重大なネタバレ、ツッコミ感想こと悪口と言えば悪口な発言があるので、見たくない方は今回読まないでください。あと今回もそれなりに長文注意。 「赤川次郎月の光〜沈める鐘の殺人」のシステムはサウンドノベルなので、基本、出てくる文字を読んでたまに出る選択肢を選ぶ形。ストーリーは「恋人と破局し、働いていた都心の高校もやめてしまった世界史教師の主人公24歳。新たな職場『鐘園学院』に住み込みでの教師の仕事が決まったため、学院へ向かうことになったが、そこで事件に巻き込まれるなど、想像もしていなかった……」な感じ。主人公は性別選択可。 シナリオについてはそのうち慣れますが。20年以上ぶりと、だいたい忘れてほぼ初見状態の初回プレイ時「主人公、まあまあ非常識だな……」と思いました、ぶっちゃけ。24歳の教師、別に元探偵とか元警察とかでもない、一般人なイメージとしては。 ただ、無理、嫌いのような自分の許容範囲外とまではいかなかったのと、ゲーム自体が「エンドのだいたい7割が死亡or事件が迷宮入りのバッドエンド」なゲームなので。「これぐらい、ちょっと非常識とも思えるぐらいの行動力がないと、一般人が事件なんて解決できないんだな……」と、第1話が終わるころには納得してました。 まあ、それでも学院に教職員として来て2日目か3日目で「オッス!オラ新人教員!着任早々、一月前に学校で教員の死亡事件があったと聞いて、捜査状況について聞きに来たぞ!ぜってー教えてくれよな!」などと、最寄りの警察署(刑事課)にアポなしで行って、相手にされる、多少でも教えてくれるものなんだろうか……とは思ったけど。……いや、別にこんな話し方ではないけど。でも言ってることは大体そんな感じ。 ついでに言うと第1話が学院に来て3日目か4日目、第2話が1週間か10日目、選択肢によっては婚約?して退職して学院を去り、第3話が約1ヶ月目……などと日付の記述があったので、短期間に事件に遭遇・解決しすぎだし、2話目でほぼ婚約も、あまりにも決まりすぎだろ……とも思いました、ひととおり思い返して。ちなみに第1話がヤクザに監禁されつつ教師転落死亡事件の解決、第2話は学院の女生徒がストーカーに傷害・誘拐監禁されてさらに警官が殺害された事件を解決、第3話で殺人事件と学院売却・消滅事件の解決です。……全部約1ヶ月の出来事。 第2話の婚約にまあそれはな、とすぐ納得できたの、ほぼ婚約者だったのに別れ、第2話の最後に復縁した元恋人ぐらいだぞ……。他二人、女生徒と同僚教師は早すぎないか、初対面から一、二週間程度で。そんな主人公一目惚れされまくるタイプだった?……いやまあ、女生徒は主人公に二回命を救われてるからまあ納得と言えば納得だし、同僚教師にしても、こんなに事件に巻き込まれ、さらに解決・生還できるような人間はそうそういない、それを好きになったなら、もうさっさと捕まえとかないと、他にいないぞ!絶対いないぞ!こんな豪運の人!とも思うけど。 それと、久しぶりにプレイしてツッコミたかったのがゲームの難易度。生存フラグを丁寧に立てておかないとほぼ死ぬのは、まあそういうゲームなんだなーと納得してたものの。攻略本見ずにプレイした第3話初回後半、財布から紙が地面に落ちたときの選択肢、私がプレイした女主人公だと「何が落ちたの?」「(同僚に)ごめん、拾って」「(同僚に)あげるわ、それ」の3つで。そこで「(同僚に)ごめん、拾って」を選ばないと、住み込みの職場である学院が燃え尽きてバッドエンドになるのは、いくらなんでもあんまりじゃ?と思いました。紙ぐらい自分で拾ってもいいだろ。別に同僚の新たな視点がどうしても必要なシーンでもないんだし。いくらなんでも。 プレイしてる最中はとても楽しく「私やっぱりサウンドノベル好きだなー」と思ってましたが、このあたりは久しぶりにプレイして、すごくツッコミたかったです。ていうか第2話、女生徒が身に覚えのない悪質なストーカーにあう……のがメインの事件なのに、場合によっては主人公、別れたのに教えてない職場にまで追いかけてきた元婚約者と復縁って。……こっち、元婚約者もまあまあなストーカーでは……?と思った、正直。あっちは悪いストーカー、こっちはよいストーカー扱いなのか……?別れたのは元婚約者の元恋人が、主人公と元婚約者に嫌がらせしたから、と本人たちの気持ちとかの問題ではなくて、お互いまだ好きなこともあるから、とも言えるけど。 ついでに言うと元婚約者、第3話に進むには結局復縁せず改めてお別れ、主人公は同僚教師を選んだ形になるのですが。元婚約者、第3話でも事件関係で協力してて、それはそれでツッコんだ。……主人公的にすっかり同僚に気持ちがいってて、復縁の気もまるでないだろうに元婚約者かわいそすぎないか。いや、原作小説ではほぼ同じシーンが復縁しようと言い寄ってる最中だから、ほぼ同じ手で事件解決に協力しててもまだ納得できるんだけど。ついでに言うと原作小説読み返したら「女主人公の元婚約者Aはエリートビジネスマンで、過去に一週間だけつきあって、それから一年以上会ってもないし連絡も取っていない、元彼女と言えるかすら微妙な元彼女に、妊娠した、Aの子だ!とウソをつかれ、結婚式あげて一緒に海外に行く予定だった女主人公との仲を引き裂かれた」との事情で、これまたかわいそうだった。 とまあひととおりツッコんで気がすんだので、PS2版「月の光〜沈める鐘の殺人」発売時、PS2版公式サイトがまだあったときの思い出を2つ。 1つ目が、公式サイトでの話。PS2版公式サイトに、キーワードを入れると見られるというコーナーがあって。ゲームに同封された用紙のクイズを解くことで、そのキーワードが出てくる、というもの……だったのですが。発売前だか発売日、ゲームを予約済で楽しみにしてた私は、公式サイトをすみずみまで見るついでに、試しにキーワードを思いつきで入れてみたところ。正解、中に入れてしまい。い、いやああああ!とあわてて出た覚えがあります。……ていうか発売日だとしてもまだ夜中とかで中身が用意されてなかったし、クリア後に中を見たところ、結局は、ゲームに同封された用紙に書いてある話……の解決編とかであって、すぐゲーム本編のネタバレではなかったのでよかったんですが。うっかりいらんとこで野生のカン発揮して当ててしまった……。ちなみにもうPS2版サイトはないはずなので、答え言っちゃうと「MOON」でした、キーワード。別に当たってもおかしくはないキーワードではあるけども。焦った。 で、2つ目。DS版の説明書にはないですが、PS2版の説明書には隠しシナリオな「エピローグ」と「パンダ編」のヒント、全3種があって。でも、私、ゲームクリア後「エピローグ」のヒント2種は解読できたものの、パンダ編のヒント1種が解読しきれず。うーん、絶対何かあると思うんだけどなーと、エピローグを見た後、ゲームのロード画面ことしおり画面を見てたら「あれ、プロローグとエピローグ含めて選べる話の数と、しおりの数、同じだな?」と気づき。それぞれのしおりをプロローグ〜エピローグまでの8つのセーブで埋めてみたら、パンダ編が解禁。説明書のヒントは解読できないまま、最後のおまけシナリオこと、パンダ編を見てしまって。 それで、公式サイトだったか制作チームのサイトだったか、どっちかは忘れましたが。そこからダメもとでメールをしてみたんです。ゲームのクリア報告と感想、で、パンダ編を見たことと、見たものの、解読しきれなかったヒントの答えを質問する形で。まあ、返事来なくてもいいだろうと思ってたら数日後、返事が来て。感想の感想と、あとわからなかったヒントの答えについてしっかりわかりやすい解説が書いてあって。い、いい人というかチームだな!来なくてもいいと思ってたけど、返事くれるんだ!と感動した覚えがあります。……もうたぶん丸23年以上前の話だとは思いますが。ちなみにヒントの文字が回転とかしてて、ひらがなの「つ」と「し」の区別がつかなかったから解読しきれなかった。当時。 あと今回の日記書くためにPS2版の説明書読んでて思い出しましたが、PS2版の応募券で当たるかも、な原作者・赤川次郎サイン入り原作本は応募したけど当たりませんでした。……そのときには既に原作本買ってたからいいっちゃいいんだけど。できればほしかったなと。思い出話おまけ。 しかし結局、前回の日記で言ってたDS版のベストエンドルートで出てくる老猫の件は、考えたけどわからなかったなー、いろいろ見てる限り、出てくるネコが黒猫っぽいから英語にして「BLACK CAT」で、1回ないたら1文字目、みたいに並べて、BALB……?とDSにあるボタンになったからタイトルでボタン押してみたけど、特に何もなかったなーとぼやきつつ、まあ当時の感想を検索してみたら、気にしてるプレイヤーは他にもいたけど誰もわからない、状態だったので、私だけじゃないからいいか、とちょっと気はすんだ……当時2009年ぐらいまで配信されてたwebドラマとかが関係したキャンペーンとかだったら、どうしようもないしなあ、と言いつつ、本日はこの辺で。 |