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※こちらは裏日記です。管理人の地および暗黒面が強く出ていますので、苦手な方、管理人に夢を持っていたい方は上からお戻りください。 ※また、基本的にネタバレありなのでネタバレがダメだ、と言う方もお戻りください。 ※さらに「作品名」「ぶっちゃけ」「感想」のキーワードが出ている日は、8割方グチってますので、そのタイトルに思うところがなく、純粋に好きな方は全力でお戻りください。 ※裏日記ですので感想などありましたらひっそりとお伝え願います。あくまでもひっそりお返事するかもしれません。 ※日記は上に行くほど新しいです。古い日記を読みたい時は一番下から読んでください。 ※50KBを越えるか、月がかわったら倉庫に保管・移動します。倉庫はコチラ。 |
2023/11/19 A: B: A: B: A: B: A: ちなみに犬でも小型・中型と大型犬だと話が別で。88歳は小型・中型犬の話で、大型犬だと18年で131歳です。 B: A: B: A: B: A: あらかじめご了承ください。見たくない方はこれ以降読まないでくださいねー。 で、表でも言ったんだけどね。文字関連ページ、スマホ対応してて。ついでに一部軽く読みかえして、直せるようなところは直して、思ったんだけどさ。 B: A: B: A: B: A: B: A: あとそれこそ20年以上前のゲームで「ここは不満だった!」って部分。先日リプレイしたときついでに確めたら、やっぱり何一つまちがってなくて記憶通りだったから……その手のうっすら記憶の精度はわりと高くてさ。特に不満系の。 前にここで「乙女ゲとはプレイヤーor主人公が、飢えた肉食獣、あるいは大型恐竜のごとく!全力で対象キャラの攻略に突っ走るものだ!」とか言ったけど、別にあれ誇張でも何でもないというか。……それぐらいやらないと、完全にシステムを把握し、下準備を整えたうえで、ゲーム期間中、ずっと目標に向かってプレイしないと落とせねえ!がわりと基本でねー。 何も知らずにプレイして、誰かが流れで落ちたらその人とエンディングを迎えよう!などという甘い気持ちでは誰も落とせない、ノーマルエンディングになるのが普通でした。……今は知らないけど。 B: A: あと1がそんな感じでゲームしてるというか、初見殺しで難しくて、2で難易度下げてくるのが普通だった気がする。当時。 B: A: 他も乙女ゲだったり、女主人公だったり、主人公が男女選べて、恋愛要素がある=乙女要素のある一般ゲーだったり、わりといろいろやったけど……好きなキャラを選ぶだけに近いノベル系はともかくとして。それ以外は、やっぱりそんな感じ、初回はノーマルエンディングか、あるいはとりあえずキャラとエンディングは迎えられたけど、一番目当ての人は落ちなかった……とかだったような。 もちろん「ゲーム」だからどれぐらいの難しさがいいかってのはそれぞれだと思うけど。……パッケージとかキャラ、OP見て「だいたい一番タイプはこの人かなー」ってキャラ、初回から落とせたこと、私はあんまり覚えがないなあ。 ああそういえば。 B: A: で、ゲーム自体はそんなに長くないけど、一応パッケージの男女がくっついて?だったか、くっつくだろうみたいな感じで終わる形で。で、当時、それと同じタイトルの小説があって。読んだら、小説ではそのヒロインが別のメインキャラと結婚式して終わっててさ。えええーってなったというか、友達がショック受けてた覚えがある。 B: A: まあ、ゲームから入って好きになって同じタイトルの小説読んで、そんなメインカプががっつりと破局してたら、そりゃショック受けるのは仕方ないよね……と今も思うけどね。乙女云々ではないけど、カプとか恋愛要素で思い出した。……スーパーファミコンソフトの「エメラルドドラゴン」での話です。 B: A: ……ファミコンとかだとある意味ドラクエ3でもパッケージ詐欺みたいに思った記憶はあるけど。当時小学生で。パッケージ的な鳥山絵か、もしくはドラゴンボールみたいなアニメの絵でプレイできると思って買ったらドット絵で、何も知らなかったのでパッケージとテレビ繰り返し何度見もした記憶。 B: A: で、話戻すけど。 B: A: B: A: B: A: B: A: ただ、たとえばだけど、思い出機能が充実してない時代でセーブできる数も少ないから、いつでも好きなキャラとのエンディングを見たい、と思うと二又三又が必要だったり、ときメモGS2とかDS移植後のGS1みたいに、好きなキャラのエンディングをコンプしたい!ってだけなのに、やりたくもなく、しかもめんどくさい二又をかけざるを得ない、みたいな、完全にシステムの問題で、せざるを得ないってことも事実あるので。 そういう意味ではもとをたどれば公式が悪い、としか言いようがないことも実際あるよ。 そんでもってそういう話が、最終的にネタになればまだしも、本当にストレスにしかならずに、思い出したくもない、話になんない、好きだったけどもうシリーズごと卒業するわサヨナラ……ってこともあるからなあ。 B: A: B: A: たとえば私立ジャスティス学園とか、あれ格ゲーに「熱血青春日記」っていう乙女要素もある、学園育成シミュゲームが入ってる……って形なので……。女主人公でもちょいちょいテストって形で格闘ゲームするパートがあるし、育成パラによって、使える必殺技が変わってくるからさ。 ある攻略キャラのエンディング直前、そのキャラに呼び出されて。決闘を挑まれたときに「え、これ戦うパート?……私、必殺技、何使えたっけ?」って、私、戦う気満々だったよ。 実際戦わず、多少の間があって戦った後、みたいに話進んだけどさ。……女子高生の主人公で、親密度が高い男に、エンディング直前に人気のない場所に呼び出されて、告白きた?とドキドキしてたら決闘挑まれるとか、よく考えたらそれはそれで恐ろしい目ではあるよね。プレイ中はもう慣れてるから「え、何、ここ戦うの?ま、負けたらバッドエンドとか?いやーここまでがんばって来たのにー!」とはなったけど……戦うこと自体は、がっつり受け入れちゃってたもんね。 B: A: B: A: B: A: あ、ちなみに同ゲームで別キャラ、同じく親密度が高い男に、エンディング前に人気のない場所に呼び出され。よし、告白きた?とドキドキしてたら、次の番長はお前しかいない!と番長を継承されたこともあります。 B: A: あとメインキャラの父親でおじいさまよりのおじさまで理事長で。メインキャラの母親こと美人妻もいるから、この人とエンディングってどうなることかと思ってたら、強さを見込まれて養子にされたことあるわ、エンディングで。ジャスティス学園。 B: A: まあ、そのあたりも含めて結局は個人の趣味によるところも大きいけど。場合によっては期待や想像と違って、恐ろしい目にあうこともあるなって話です。乙女ゲー。 もちろん、レポ・日記系にしてる部分は、話のネタになりそうなことだけを書いてるので。全部が全部、そうでないことの方が多いけどねー。事実、こんなことがあったのはあった、ってだけで。ザ・ノンフィクション。 B: A: リアルに二又相手が二人とも家に押しかけてどっちか選べと迫ってきたり、仕事のある当日朝にデートに誘ってきて断ったら嫌われたり、知り合いになっただけの相手が、デートに誘われないから傷ついた、ってとんでもない理由で学校中に悪口言いふらされたり、数々の怨霊相手に戦ったり、妖精に目つけられて楽器演奏のため奔走したりとかやってられないよ、リアルなら。 B: A: B: A: B: |
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